直方市議会 2019-02-27 平成31年 3月定例会 (第4日 2月27日)
秋吉部長には長い間御苦労さまでございました。今後は何よりも健康第一で頑張ってくださいと言いたいんですが、頑張り過ぎずに頑張ってください。 それでは、最後に教育長にお尋ねいたします。 先ほど言いましたように、子供を取り巻く状況というのは大変悪化しております。そこで、今回の事件の教訓点としては、明らかに関係機関との連携不足が言われております。
秋吉部長には長い間御苦労さまでございました。今後は何よりも健康第一で頑張ってくださいと言いたいんですが、頑張り過ぎずに頑張ってください。 それでは、最後に教育長にお尋ねいたします。 先ほど言いましたように、子供を取り巻く状況というのは大変悪化しております。そこで、今回の事件の教訓点としては、明らかに関係機関との連携不足が言われております。
ただ、喫食率アップのためにこれからも努力するというように言われてますけど、ただ、秋吉部長も安部課長も来年の3月で退職ですよね。じゃあ、その間に本当にそこまであるのかどうか。 私は、最近、最近というかこれが決まってからすごく悩んでいます。一番最初、親子方式、2,800万円でできると言われたときに、すぐ、ある栄養士さんから言われました。とってもそういうことはできませんよと。
初めに、きょう、最初のころに秋吉部長の答弁の中で、政府の方針を受け、通学路に防犯カメラの設置に向け調査段階とありましたが、防犯カメラや監視カメラの設置予定はあるのかをお聞きして、強く、最後に要望をしまして、今回の質問を終わります。
この行政の中で言えば、一番、副市長候補で言えば秋吉部長、あと部長候補で言えば女性が、今日は安永さんおりませんけど、3人ほどいらっしゃいますので、ぜひ、本人たちも頑張っていただきたいと思いますし、4月の人事で、1人でも多く、特に部長職に秋吉さん1人で孤軍奮闘されてますので、ふえるようにぜひお願いしたいということでございます。 最後に、ことし退職される皆様、大変長らく御苦労さまでございました。
本当言うて、秋吉部長が部長になられてからの話じゃないもんで、なかなか話、今から先も通じにくいところもあるんですけどね。そもそも筑豊高校の跡は県のほうで5年のうちに解体して公園化するなり、散歩道つくったりちいう、いろんな条件があったんですよね。その中で、筑豊高校の移転を地元の人も承認したちいうのがあるんですよ、仕方ないで。
何か秋吉部長は、その業者はちょっと改修すれば、約900食になりますかね、1,500の6割で、それが賄えると。その業者は賄えるというような話もありました。業者は慈善事業をやってるわけじゃないから、もし900食のスペースを持ってたら、今あるんだったら、私がまた勘ぐると、もともとどっかの会社と900食分の契約をしたけど、それがなくなったんで市に泣きついたように感じるわけですよね。
○2番(三根広次) この教育大綱は、秋吉部長が御答弁されたように、首長が定めることとなっております。しかし、市長がひとりでつくっていくわけではないと思われます。この策定に関し、先ほど教育長の思いもお聞きしましたが、教育長や教育委員会などの意見はどのように酌み取っていかれるのでしょうか。
○7番(澄田和昭) 今、なかなか秋吉部長に答弁していただくのはちょっと心苦しいんですが、当時の教育長以外の人事かわってますんで、それこそ松田曻さんやないけど、隣の人に答えてもらいたいぐらいなんですが。今、問題一つ言われたんですが、財源を同時に検討していなかったと言われました。それでは、財政に聞きます。ことしの3月に報告会で13億6,800万円の案が出たんですよね。こういう設計図までできて。
本市の取り組みといたしましては、今、秋吉部長が申し上げました主に教育委員会において小中学生を対象にした取り組みを進めておりますけども、さらに対象を拡大するといったことが必要であると考えております。高校生の時代というのは多感な時期であり、今後の人生における人間性を育む上で大切な時期であるといったことから、今後は高校生に対するアプローチを検討してまいりたいと考えております。
そこで、ぜひお願いしたいのは、せっかく秋吉部長以下、きょう課長さん4人おられますんで、まず管理職のネットワークをつくってもらいたいと思うんです。
しかし、今会議の秋吉部長の答弁は、事実といささか違う認識のようです。これでは、また同じことが繰り返されるだけだと思います。秋吉部長は、まだ新任で間がないので全てを把握されてないのはわかりますが、これまでの経緯を正しく認識していただくためにも質問をいたします。
また、その後の答弁で、秋吉部長より食缶方式、弁当箱ではなく寸胴などで提供いたしまして学校でつぎ分ける方式であれば10億円を切る予算となる可能性があるといったことも報告をされております。 また、国の補助金に関しては、文科省の補助金は既存施設の維持保全と安全安心にかかわる費用補助が中心となっており、この先、数年間においては、給食センター建設への費用に関して適用可能性が低いと。
そういう意味では長年秋吉部長、今回はこども部長が答弁されましたが、その前は担当が秋吉部長でしたし、大変なご苦労をなさったと思いますし、その担当の皆さんも市民の方からもいろいろ苦情なんかがあって、その対応にめげずに頑張っていただいたことに感謝を申し上げます。
1: 平成22年第1回3月定例会 福祉文教委員会会議録 1.日 時: 平成22年3月10日(水) 午前10時00分~午前10時52分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】白石委員長、赤井田副委員長、松崎・佐藤・古賀・高橋・高山委員 【執行部】 [福祉高齢部]秋吉部長、伊藤福祉課係長、村上福祉課係長
【執行部】 [こども部]中川こども部長、塚本こども未来課長、二田こども未来課 係長、井上こども健康課長、中島こども健康課係長、伊藤こども健康 課係長、井上こども健康課主査、槌田こども健康課主任主事、熊谷子 育て支援課長、吉田子育て支援課係長、井上子育て支援課係長 [福祉高齢部]秋吉部長
1: 平成21年第6回9月定例会 福祉文教委員会会議録 1.日 時: 平成21年10月2日(金) 午前10時2分~午後0時7分 2.場 所: 委員会室2 3.出席者 : 【委 員】白石委員長、赤井田副委員長、松崎・佐藤・古賀・高橋・高山委員 【執行部】 [福祉高齢部]秋吉部長、永田国保年金課長
そういうことで、秋吉部長のほうから教育委員会との協議をしっかりしていきたいという答弁をしてもらっているんじゃないかというふうに思っております。
昨日の一般質問の答弁の中で、秋吉部長からも報告がなされていました。健やかな親子の成長と市民の健康増進のために努力をされた結果だと思います。お疲れさまでした。 それでは、質問に入ります。 子育て支援については、子ども情報センター、各四つのコミュニティセンター、チャイルドケアセンター、そして、保育園、公民館などで子育て中の親子を中心に、さまざまな取り組みがなされています。
そこで質問なんですけれども、先ほど秋吉部長からもお話がありましたが、文部科学省は新型インフルエンザが発生した際の学校の閉鎖について指針を示しております。